古本せどり!「古本は問屋から仕入れなさい」は稼げるの?

せどり・転売
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とんろん

とんろん

副業アドバイザーの

とんろん です

今回は、

古本のせどりを行うのであれば仕入れは問屋から行うべきで、その為の知識やノウハウの全てを完全講義!!すると宣伝されているマニュアルのレビューを書いていきます。

「古本は問屋から仕入れなさい」は、著者の矢追 信亮さんが実践していた「問屋仕入れ」の全貌について解説されているんですね。

古本せどり初心者の方は勿論、ベテランの方も、古本せどりをする全ての人を対象としています。

特に次のような人は必見だそうです。

・古本の仕入れに苦労している人は仕入れをもっと簡単に
・仕入れが順調な人はさらに次の仕入れ先として

 

古本は問屋から仕入れなさい「古本は問屋から仕入れなさい 古本せどり!問屋仕入の知識やノウハウを完全講義!!」

このマニュアルで、副業古本せどりは

稼げるのか?

稼げないのか?

検証してみました!

販売業者矢追 信亮
運営責任者矢追 信亮
所在地〒574-0077
大阪府大東市三箇1-14-21
電話番号090-6752-8065
メールyaoinobuaki@gmail.com

 

「古本は問屋から仕入れなさい」の値段と内容

「古本は問屋から仕入れなさい」の著者である矢追 信亮さんは、もともとリサイクル業で独立したものの当初は本業がふるわなかったそうで、そんな中リサイクルでただ同然で引き取った書籍を試しにAmazonで1冊10,000円で販売してみたら、あっという間に完売し200,000円を稼げたそうです。

これが基になって古本のせどりを行うようになり、問屋から古本を仕入れるノウハウを蓄積されました。

SNSが流行している近年、ツイッターやフェイスブックで、今だに古本をブックオフや古本市場などで仕入れている人が多くいることを知り、

「まだブックオフや古本市場からの仕入れで消耗してんの?」

とあきれ、

「問屋で仕入れたら古本せどりはゆるゲーなのに」

との思いから今回のマニュアルを書かれたそうです。

値段

「古本は問屋から仕入れなさい 古本せどり!問屋仕入の知識やノウハウを完全講義!!」のお値段は14,800円(税込み)で、本商品は専用ページからのダウンロードで購入します。

なお、返金保証はされていません。

内容

古本を問屋から仕入れるためのノウハウの全貌が、下記14個の記事で構成されていて、文字数にすると約28,000文字にもなります。

  1. はじめに
  2. 僕の古本せどりの成績
  3. 問屋仕入れこそが究極の仕入れ方法
  4. 問屋の仕事を理解する
  5. 問屋がどこよりも圧倒的に安く仕入れられるという理由
  6. 業界の市況を理解する
  7. 僕の取引条件をご紹介します
  8. 自分だけが得をする提案はやめよう
  9. 全国の問屋のヤード数
  10. 仕入れに強いという事
  11. 自分だけの条件を
  12. ツールのご紹介
  13. 僕の基準
  14. Q & A

また、情報が陳腐化しないように、内容は定期的にアップデートしていらっしゃいます。

なお、過去の2016年1年間だけの実績しか記載がありませんでしたが、22,325冊を販売して1,274万円を売り上げたそうです。

その後本業であるリサイクル業が軌道に乗ったので、2017年にはご友人に古本せどり業を譲渡されています。

「古本は問屋から仕入れなさい」に対する所感とメリット・デメリット

次は、「古本は問屋から仕入れなさい」に関する私の所感と、メリット・デメリットについて書いていきます。

所感

「せどり」は元々古本業界用語です。

学生の頃に通っていた学校がお茶の水に在ったので、古書店にはちょくちょく出入りしていたこともあり、古本には興味を持っていました。

その頃には「ここで仕入れて、その本に興味を持っている人に売れば儲かる!」と小遣い稼ぎをしていた時期もあります。

なので、副業で「せどり」をするなら古本転売でと考え、いろいろな情報を集め始めた頃、ふと疑問に思ったのです。

「古本せどり」に関する事を紹介している大概のブログやWebサイトに記載のある仕入れ先は、以下の通りです。

ブックオフ
古本市場
ネットオークション
古本屋

あれ?

なんか、おかしくないですか?

「せどり」は売買額の利鞘で稼ぐのですから、仕入れは安いに越したことありません。

なのに、なんで問屋を使わないんだろう?

問屋が商売相手にするのは、小売店や業者なのは知っていますが、そこを開拓できればオイシイ筈なのに!

とんろん

とんろん

私がこのマニュアルに興味を持ったのは、

まさにそこを突いていたからです。

 メリット

とんろん

とんろん

物販は、仕入れが命です。

著者である矢追 信亮さんが実践していた、問屋から古本を仕入れる知識とノウハウが満載されている本マニュアルを購入し、問屋からの仕入れルートを開拓できれば、今まで苦労していた古本仕入れルートの悩みを解消でき、一気に数万冊を購入することが可能なので、仕入れが楽になります。

またブックオフや古本市場から仕入れるより仕入原価を下げられますので、従来よりも利益率を高められますね^^

デメリット

物販は「労働型」のビジネスモデルなので、売上を大きく伸ばそうと思えば、それに比例して作業量も増大します。

それに伴い仕入れ量も増えますので、おのずと仕入れの為の投下資金も大きくなってしまします。

また、多くの在庫を抱える必要があり、その為のスペースの確保が困難になりますので、在宅副業で古本せどりをしようと思うと、生活スペースが脅かされますね(^^;ゞ

売れ残りが出る可能性もあり、赤字のリスクも覚悟しなければなりません。

大損

なお中古品物販を行う際には、所轄の警察署に「古物商許可申請」を行わなければならず、手数料が19,000円掛かります。

承認の申請|警察庁Webサイト

「古本は問屋から仕入れなさい」の口コミ

あらゆるサイトを閲覧して、

「古本は問屋から仕入れなさい 古本せどり!問屋仕入れの知識やノウハウを完全講義!!」の

良い口コミと悪い口コミをピックアップしました。

良い口コミ

実際に購入された方の、生の声です。

ある程度予想はしていたのですが、なかなか高評価なようですね^ ^

「問屋仕入れ」に興味はあったのですがノウハウが無かったので、

この商品に出会えて良かったです。

情報の陳腐化を防ぐために、問屋仕入れの最新情報や動向などを最新記事として定期的にアップデートしてくださるのはありがたいですね。

仕入れにの苦労しなくなったのは大きいです!

今は刈り取りも全く気にならなくなりました。

全国の問屋のことや、交渉の仕方についても教えてくださるので、

問屋仕入れが初めての私にはとても助かりました。

悪い口コミ

色々と探してはみたのですが、悪い口コミは見当たりませんでした (^^;ゞ

「古本は問屋から仕入れなさい」のまとめ

本日は「古本は問屋から仕入れなさい」についてご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。

私も古本のせどりに興味はあるのですが、 自宅近所に貸倉庫が無いのでスペースの問題があるのと、本業を継続しながら日中に問屋との交渉事は難しいので諦めました。

「せどり」を本業にしている方は、チェックしてみるのも良いかもしれませんね^^

なお、せどりは「労働型」のビジネスモデルでそれなりの作業量と投下資金を伴うので、売上の増大を図ろうとすれば、それに比例して労働時間・作業量・在庫・投下資金も増大していきます。

実際に著者である矢追 信亮さんも、コンテンツ販売を手掛けるようになったのは、「労働型」から「資産型」のビジネスモデルへ転換を図られていらっしゃるのではないでしょうか。

 

とんろん

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それには、金融投資や資産型ブログで情報発信を手掛けるのがベストですね。

副業アドバイザーのとんろんでした。

 

ただ今、無料相談受付中です。

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